多くの寺院では、御本尊などの仏像は本堂又は仏堂に安置され、扉を開いた際に仏像が見えるように祀られていますが、 「秘仏」は開帳・開扉以外の時は、厨子の扉を閉じたままに祀られており、常時見ることはできません。 これは、信仰上の理由や保存上の理由によるもので、常時は公開されていないのですが、定期的に公開されている秘仏もあります。毎月公開日を決めて開帳しているものから、 年に1度、12年に1度、33年に1度の開帳まであります。 33年に1度開帳される浅草寺の御本尊は絶対的秘仏となっており、開帳されるのは秘仏を模刻したといわれる身代わりの像で、お前立ちと呼ばれます。このお前立ちも平素は 秘仏で年に1度の御宮殿開扉法要の際にかいま見るか、33年に1度の開帳の時に拝観することしかできません。
平素は見ることができない仏像をこの開帳の機会にじっくり観仏することをお勧めします。(てらたび秘仏開帳案内)




県別案内

東京都 埼玉県 新潟県 富山県 岐阜県
滋賀県 京都府 奈良県 和歌山県 三重県
大阪府 兵庫県 香川県



東京都

  
毎月 17日 大観音寺 聖観音菩薩頭部 中央区人形町1-18 03-3667-7989
観音菩薩像頭部は鉄造、鎌倉時代の作。北条政子が清水観音に帰依して鎌倉に建立した新清水寺の本尊であったと伝わる。

毎月 26日 静勝寺 太田道灌像 北区赤羽西1-21-17 03-3900-4455
道灌像は六世風全が元禄八年(1695年)に造ったものを九世法雲が正徳四年(1714年)彫り直したもの。高さ約60cmで、剃髪、胴服姿で立膝をし、手に払子をもち、傍らに脇刀が置いてある。道灌晩年の姿を映している。

毎月 28日 観音寺 不動明王並びに八大童子 世田谷区下馬4-9-4 03-3410-8811
像はいずれも檜寄木造彩色。像高は不動明王110cm、童子約40〜60cm。鎌倉時代の仏師康円の作。八大童子を従えた不動明王像は珍しい。

毎月 28日 中井不動堂 不動明王 新宿区中井2-22
不動明王(像高128cm)矜羯羅(こんがら)童子(像高64cm)制咤迦(せいたか)童子(像高67cm)の三体からなる。江戸時代の遊行僧円空(1632〜1695)の作。

1月 1〜3日 塩船観音寺 千手観音菩薩 青梅市塩船194 0428-22-6677
本尊厨子の御開帳、故事に従っての法要と護摩供養が執り行われる。1月16日の初観音でも御開帳がある。

1〜3日 清鏡寺 千手観音菩薩 八王子市大塚378 0426-46-8801
木造十一面観世音菩薩立像。1月16日の初観音でも御開帳される。

1〜7日 大圓寺 釈迦如来 目黒区下目黒1-8-5 03-3491-2793
清涼寺式釈迦如来立像。1月17日、4月8日も御開帳される。重要文化財。

15日 増上寺(安国殿) 阿弥陀如来 港区芝公園4-7-35 03-3432-1431
恵心僧都の作と伝えられ、徳川家康が度重なる災難を無事くぐりぬけ、この黒本尊の加護により遂に将軍にまでなったという霊験あらたかな阿弥陀如来像。5月15日、9月15日にも御開帳される。通称黒本尊。

15〜16日 太宗寺 閻魔大王 新宿区新宿2-9-2 03-3356-7731
木造彩色、総高550cm。文化十一年(1814年)安置されたとされる。7月15〜16日にも御開帳される。

15〜16日 勝専寺 閻魔大王 足立区千住2-11 03-3881-2358
像の開眼は寛政元年(1789年)、総高約1.8mの坐像。赤い道服をまとっている。7月15〜16日にも御開帳される。

2月 第1午の日 清水観音堂 千手観音 台東区上野公園1-29 03-3821-4749
本尊の千手観音坐像は京都清水寺より奉安したもの。

8日 浅草寺淡島堂 虚空蔵菩薩 台東区浅草2-31-8 03-3842-0181
2月8日針供養の日、淡島明神の本地仏である虚空蔵菩薩のお厨子が開扉される。

8日 東運寺 身代り地蔵尊 杉並区方南2−5−4 03-3316-5801
この「身代り地蔵尊」は山椒大夫に釜ゆでにされそうになった厨子王丸を、お坊さんの姿になって助けたという言い伝えがある。森鴎外の小説「山椒大夫」はこの言伝えがモデルという。

4月 21日 長命寺 奥之院弘法大師像 練馬区高野台3-10-3 03-3996-0056
東京都の史跡に指定されている奥之院にある燈籠堂に祀られている。長命寺の開基である慶算阿闍梨が感得した弘法大師像。

21日 大悲願寺 阿弥陀三尊 あきる野市横沢134 042-596-0141
無畏閣に安置される国指定重要文化財の阿弥陀三尊像が開帳される。坐像、木造漆箔、全体に金箔をおく。平安後期の作といわれる。(脇侍に千手観音菩薩・勢至菩薩を配する)

5月 1〜3日 塩船観音寺 千手観音菩薩 青梅市塩船194 0428-22-6677
つつじまつり最中の5月3日は大祭で、柴燈護摩が焚かれ、火渡りの荒行が行われる。

8月 8日 正福寺 地蔵堂 東村山市野口町4-6-1 042-391-0460
東京で唯一の国宝建造物である地蔵堂内部が公開される。9月24日と11月3日の地蔵尊のお祭りでも公開される。

10月 11日 真照寺 薬師三尊 あきる野市引田863 042-558-0558
東京都有形文化財の薬師堂の本尊。10月21日にも御開帳される。

16日 南養寺 千手観音菩薩 国立市谷保6218 042-575-4374
大悲殿に市指定文化財の十一面千手観音坐像が安置されている。

12月 13日 浅草寺 聖観音お前立ち 台東区浅草2-31-8 03-3842-0181
御宮殿開扉法要が行われる。内陣中央の宮殿(くうでん)内部奥の間に秘仏本尊、前の間にお前立ちの観音像が安置されている。

12年毎寅年 新井薬師 二仏一体薬師如来如意輪観音 中野区新井5-3-5 03-3386-1355
本尊は、薬師如来と如意輪観音のニ仏一体の黄金仏で、高さ一寸八分(約5.5cm)。鎌倉時代の代表的な武将、新田家代々の守護仏であった。

12年毎午年 宝蔵寺 如意輪観世音菩薩 あきる野市菅生263 0425-58-7506
高さ一寸八分。弘法大師の作と伝えられており、源頼朝の別腹の三男島津忠久の母、丹後内侍の守護本尊であったとされる。4月29・30日の2日間開帳される。

12年毎酉年 1、5、9月 正寶院 不動明王 台東区竜泉3-11-11 03-3872-3311
「空を飛び来て、衆生を守りたもう、お不動様」として有名。

30年毎 薬王寺 薬師如来像 青梅市今井1-2520 0428-31-3528
聖徳太子御作と伝わる薬師如来像は厨子に安置され、固く封印されている。開扉は三十年に一度、最近は平成八年に開帳された。

33年毎 浅草寺 聖観音お前立ち 台東区浅草2-31-8 03-3842-0181


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埼玉県

1月 1〜3日 高山不動尊常楽院 軍荼利明王像 飯能市高山346 0429-78-0027
軍荼利明王立像は檜一木造彩色、平安時代の作。像高2.3m。重要文化財。4月15日、12月冬至にも御開帳される。

11月 14日 福徳寺 阿弥陀三尊 飯能市虎秀71 042-978-1272
善光寺様式の一光三尊の阿弥陀三尊像。県指定文化財。4月15日と7月16日にも開扉される。

子年 天竜寺(子ノ権現) 子の聖大権現 飯能市大字南461 042-978-0050
子の年にあたる天長九年(832年)子の月、子の日、子の刻に誕生した子ノ聖の自作とされる子ノ聖大権現。

丑年 八王寺(竹寺) 牛頭天王 飯能市大字南704 042-977-0108
頭に牛頭をいただき、右手に斧、左手に索を持つ木造牛頭天王坐像と、その脇に8王子(牛頭天王の8人の童子)が祀られた本殿が12年に一度丑年に開帳される。

33年毎 金乗院 千手観世音菩薩 所沢市上山口2203 04-2922-4258
武蔵野観音霊場の札所本尊でもある。いつでも拝観できる裏観音が本堂裏側に安置されている。


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新潟県

5月 7〜8日 茂林寺 地蔵菩薩半跏像 中蒲原郡小須戸町 0250-38-2428
本尊の地蔵菩薩は檜寄木造、南北朝時代の作、重要文化財。像高1.3m。地元では子育て地蔵として親しまれている。

毎月 26日 妙高寺 愛染明王像 小千谷市川井上ノ原114 0258-89-2529
本尊の愛染明王坐像は木造彩色截金、鎌倉時代の作。像高1.2m。重要文化財。


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富山県

10月 18日 安居寺 聖観音菩薩 東礪波郡福野町安居4941 0763-22-2462
聖観音菩薩立像は榧一木造素地、平安時代の作。重要文化財。


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岐阜県

4月 18日 美江寺 十一面観音菩薩 岐阜市美江寺町2-3 058-262-6793
十一面観音立像は脱活乾漆漆箔、天平時代の作。重要文化財。


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滋賀県

1月 1〜3日 櫟野寺 十一面観音菩薩 甲賀町櫟野 0748-88-3890
本尊の十一面観音坐像は木造、平安時代の作。重要文化財。像高3.1mで日本最大の木造坐像で、地元では「生え抜きの観音」と呼ばれている。4月18日、8月9日、10月18日、11月3日にも御開帳される。

1月 1〜3日 盛安寺 十一面観音菩薩 大津市坂1-17-1 0775-78-2002
観音堂本尊の十一面観音菩薩立像。木造漆箔、藤原時代の作)。十一面観音では珍しい四臂像。像高約1.8m。天智天皇の勅願で建てられた大津・崇福寺の遺物。重要文化財。4月29〜5月5日、5・6・10月の土曜日御開帳。

8月 初旬 園城寺 訶梨帝母像 大津市園城寺町246 077-522-2238
護法善神堂に祀られている訶梨帝母倚像は木造彩色、鎌倉時代の作。子育ての神様である鬼子母神で慈愛に満ちた表情で乳児を抱く像である。重要文化財。8月初旬の納涼祭で御開帳される。

33年毎 福林寺 十一面観音菩薩 守山市木浜2011 077-585-1205
本尊の十一面観音立像は木造彩色、藤原時代の作。総高約1.6mで、全身に淡い彩色を残す。重要文化財。

33年毎 観音正寺 千手観音菩薩 蒲生郡安土町石寺2 0748-46-2549
本尊の千手観音立像は木造截金、戦国時代の作。像高1m。重要文化財。次回の御開帳は2012年の予定。

33年毎 8月 上開田薬師堂 薬師如来 高島郡マキノ町上開田
本尊の薬師如来立像は木造。重要文化財。33年に一度の本開帳と17年に一度の中開帳(次回は2017年)がある。

49年毎 願成就寺 十一面観音菩薩 近江八幡市小船木町73-1 0748-33-4367
本尊の十一面観音立像は榧の一木造り、平安時代後期の作。像高1m余り。重要文化財。25年に一度中開帳あり。

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京都府

毎月 8日 清涼寺 釈迦如来 京都市右京区嵯峨釈迦堂 075-861-0343
釈迦堂の本尊釈迦如来立像は寄木造素地截金、北宋時代の作。国宝。清涼寺の開山である僧「然が宋に渡った折に、インド伝来の釈迦生き写しの像を当地の仏師に摸刻させ、寛和三年(987年)に請来したと伝わる。像高約160cm。国宝。

1月 1〜15日 浄瑠璃寺 吉祥天 相楽郡加茂町西小 0774-76-2390
厨子入り吉祥天立像は寄木造、鎌倉時代の作。重要文化財。極彩色の華麗な衣装をまとい平安美人さながらの姿である。3月21〜5月20日、10月1〜11月30日にも御開帳される。

1月 17〜18日 行願寺(革堂)
千手観音菩薩 京都市中京区寺町通竹屋町上ル 075-561-6980
本尊の千手観音菩薩像は初観音に御開帳される。

5月 18日前後3日間 上醍醐寺 准胝観音菩薩 京都市伏見区醍醐町醍醐山1-1 075-571-0029
貞観18年の創建と伝えられる准胝堂の本尊准胝観音菩薩は毎年5月開扉法要が行われ、前後3日間御開帳される。

8月 23日 十輪寺 延命地蔵菩薩 京都市西京区大原野小塩町481
本尊の延命地蔵菩薩坐像御開帳。

11月 3日 松尾寺 千手千眼観音菩薩 大和郡山市山田町683  073-53-5023
養老二年(718年)に舎人親王が「日本書紀」の完成と自身の厄除けを祈願して建立したという松尾寺の本尊は千手千眼観音菩薩立像で、木造、鎌倉時代の作。重要文化財。

11月 22日 広隆寺 薬師如来 京都市右京区太秦蜂岡町32 075-861-146
上宮王院本堂に安置されている聖徳太子立像は木造、鎌倉時代の作。重要文化財。歴代天皇が即位式に用いた御袍が贈進され、各天皇一代を通じて着用される習わしがある。11月22日の聖徳太子御日焚祭に開帳。

12年毎辰年 11月17日 六波羅蜜寺 十一面観音菩薩 京都市東山区五条通大和大路 075-561-6980
本尊は空也上人自刻と伝わる十一面観音菩薩立像。木造、国宝。

33年毎 清水寺 十一面千手観音菩薩 京都市東山区清水1-294 075-551-1234
本尊の十一面千手観音菩薩は本堂内々陣の厨子内に安置されている。四十二臂の千手観音で左右二臂を頭上高く挙げて小如来像を捧戴している。清水型観音と呼ばれている。国宝。


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奈良県

1月 1〜10日 朝護孫子寺 毘沙門天王 生駒郡平群町信貴山2280-1 0745-72-2277
本尊の毘沙門天王立像は木造。7月1日〜5日にも御開帳。

3月 1〜31日 大安寺 馬頭観音 奈良市大安寺2-18-1 0742-61-6312
嘶堂(いななきどう)の本尊馬頭観音立像は檜の一木造、歯を剥き出し、目を吊り上げた忿怒の形相である。重要文化財。

3月 12日 伝香寺 地蔵菩薩 奈良市小川町24 0742-22-5873
本尊の地蔵菩薩立像は木造彩色、鎌倉時代の作。重要文化財。裸形で彫られた上に本物の衣服をまとわせるという珍しい像。7月23日にも御開帳。

3月 20日〜4月7日 法華寺 十一面観音菩薩 奈良市法華寺町882 0742-33-2261
本尊の十一面観音立像は木造素地、平安時代の作。国宝。像高約1mの榧の一木造りで、モデルは光明皇后といわれる。6月5〜8日、10月25日〜11月10日にも開帳。(年によって変わる場合がある。)

4月 11日〜5月18日 法隆寺 救世観音 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1 0745-75-2525
夢殿の本尊救世観音立像は楠一木造金箔押、飛鳥時代の作。国宝。聖徳太子の等身像として知られる。10月22日〜11月22日にも御開帳。

4月 13〜14日 西大寺 愛染明王 奈良市西大寺芝町1-1-5 0742-45-4700
愛染堂に安置する愛染明王坐像は木造彩色、鎌倉時代の作。重要文化財。叡尊上人の意を受けた仏師善円が宝(1247年)に造像、像高34cm、厨子入り。10月下旬〜11月下旬にも御開帳。

4月 18〜5月8日 正暦寺 薬師如来 奈良市菩提山町157 0742-62-9569
薬師如来像は銅造鍍金、白鳳時代の作。重要文化財。像高30cm。11月1〜30日、12月22日にも御開帳。

6月 6日 秋篠寺 大元帥明王 奈良市秋篠町757 0742-45-4600
大元帥堂の本尊大元帥明王立像は木造彩色、鎌倉時代の作。重要文化財。密教の代表的な忿怒像で、戦勝祈願の霊験により信仰を集めてきた。

8月 1〜17日 五劫院 五劫思惟阿弥陀 奈良市北御門町23 0742-22-7694
本尊の五劫思惟阿弥陀坐像は木造漆箔、鎌倉時代の作。重要文化財。鎌倉時代に重源上人が宋から請来した3体のうちの一体であると伝わる。

10月 1日〜11月30日 大安寺 十一面観音菩薩 奈良市大安寺2-18-1 0742-61-6312
本尊の十一面観音菩薩立像は木造、天平時代の作。重要文化財。

10月 17日 興福寺 不空羂索観音菩薩 奈良市登大路町48 0742-22-7755
西国三十三観音霊場第九番札所として庶民信仰が篤い南円堂の本尊である不空羂索観音坐像は檜寄木木造、漆箔。鎌倉時代の作。像高3.4m。

12月 16日 東大寺 執金剛神 奈良市雑司町406-1 0742-22-5511
三月堂内陣裏の厨子の中に安置されている執金剛神立像は塑像彩色、天平時代の作。国宝。


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和歌山県

1月 27日 補陀落山寺 千手観音菩薩 東牟婁郡那智勝浦町浜の宮349 0735-52-2523
本尊の千手観音坐像は木造、平安時代の作、重要文化財。補陀落渡海の僧たちはこの本尊の前で加持祈祷をした後那智の浜から補陀落を目指した。5月17日、7月10日にも御開帳される。

8月 旧盆 青岸渡寺 如意輪観音菩薩 東牟婁郡那智勝浦町那智山8 0735-55-0404
青岸渡寺は西国三十三観音霊場の第一番札所である。本堂(如意輪堂)に本尊如意輪観音菩薩を安置する。

6月 8日 南院 波切不動明王 伊都郡高野町高野山680 0736-56-2534
波切不動明王立像は木造、平安時代の作。重要文化財。空海が唐から帰朝するとき、恵果の命により海難を避けるため造像された伝わる。

21年毎 慈尊院 弥勒仏 伊都郡九度山町九度山慈尊院832 0736-54-2214
本尊の弥勒仏は檜一木造彩色、平安時代の作、国宝。


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三重県

8月 9日 林光寺 千手観音菩薩 鈴鹿市神戸6-7-11 0593-82-0610
本尊の木造千手観音菩薩立像は毎年8月9日午後10時半より翌10日午前1時まで御開帳される。(子の刻詣り)重要文化財。

33年毎 観菩提寺 十一面観音菩薩 阿山郡島ヶ原村中村1349 0595-59-3080
本尊の十一面観音菩薩立像は木造彩色、9世紀の作。重要文化財。像高約2m、六臂で密教的な雰囲気を持つ。


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大阪府

毎月 18日 野中寺 弥勒菩薩(半跏思惟像) 曳野市野々上5-9-24 0729-53-2248
弥勒菩薩像は銅造鍍金、白鳳時代の作。重要文化財。

毎月 18日 葛井寺 千手観音菩薩 藤井寺1-16-21 0729-38-0005
本尊の千手観音坐像は脱活乾漆、天平時代の作。国宝。実際に千本の手を持つ千手観音としては唐招提寺、寿宝寺の像と並ぶ数少ない遺例の一つ。坐像の千手観音では最古の彫像。

毎月 18日 勝尾寺 千手観音菩薩 箕面市粟生間谷2914-1 0727-21-7010
本堂に安置の千手観音菩薩は木造素地、平安時代の作、重要文化財。像高約1.4m。

毎月 18、25日 道明寺 十一面観音菩薩 藤井寺市道明寺1-14-31 0729-55-0133
本尊の十一面観音菩薩は檜一木造素地、平安時代の作。国宝。菅原道真の自刻と伝わる。

4月 17〜18日 観心寺 如意輪観音菩薩 河内長野市寺元475 0721-62-2134
本尊の如意輪観音菩薩は木造彩色、平安時代の作、国宝。像高約1m。

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兵庫県

毎月 18日 中山寺 十一面観音菩薩 宝塚市中山寺2-11-1 0797-87-0024
本尊の十一面観音菩薩は木造、平安時代の作。重要文化財。中山寺は聖徳太子が開いた日本最初の観音霊場である。

4月 17〜19日 月照寺 船乗十一面観音菩薩 明石市人丸町1-29 078-911-4947
柿本人麿が文武天皇から下賜されたと伝わる船乗観音菩薩が毎年4月18日を中心に3日間御開帳される。

4月 23〜24日 温泉寺 十一面観音菩薩 城崎郡城崎町温泉985-2 0796-32-2669
本尊の十一面観音菩薩は杉材一木造、平安時代の作、重要文化財。像高約2m、全身にノミの跡を残す鉈彫像。

5月 18日 神呪寺 如意輪観音菩薩 西宮市甲山町25-1 0798-72-1172
本尊の如意輪観音菩薩は木造彩色、平安時代の作、重要文化財。


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香川県

7月 16日 志度寺 十一面観音菩薩 大川郡志度町志度1102 087-894-0028
本尊の十一面観音菩薩は榧一木造彩色、平安時代の作、重要文化財。像高1.5m。



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